投稿者: オンラインカジノについて
ラッキーデイズについて触れる前に、オンラインカジノ全般について軽く説明しようと思います。
オンラインカジノとはその名の通り、インターネット上で仮想的に行われるカジノのことであります。
リアルカジノによる賭博行為は日本では禁止されているが、オンラインカジノは海外のライセンスを取得したサイトが運営しているため、日本国内でも問題なくプレイできるとされています。
現在のところまだそれほど浸透していませんが、多くの日本人に馴染みのあるゲームやアニメのキャラクターが使用されていることがあり、またネット環境があればいつでもどこでもプレーできる利便性があるため、今後次第に普及していくものと思われています。
ただし、未成年の方は利用できないので注意が必要です。
ラッキーデイズの特徴
ラッキーデイズは2019年に登場した新鋭のオンラインカジノであり、トップページにはビーチと招き猫が描かれています。
こういうカジノサイトは煌びやかで派手なデザインのページであることが多いため、それらに比べると非常にアットホームで初心者にも安心感をもたらす効果があるのではないかと思いました。
また多くのプロバイダーと契約しており、遊べるゲーム数は約1000くらいあるので飽きることなく楽しめます。
ライブゲームもあり、まるで本物のゲームをしているかのような臨場感を引き出せます。
またこのゲームは、キュラソーライセンスという独自のライセンスを取得しています。
これはカジノの運営側に十分な経営資金があることと、ギャンブルの公平性を保証してくれるライセンスです。
よってプレイヤーは、安心してギャンブルに打ち込むことができます。
最初の登録は比較的簡単で、名前や生年月日、メールアドレス、パスワード等必要な情報を入力すると数分で完了させることができます。
ラッキーデイズに登録すると、まず最初に3000ポイントの入会ボーナスがもらえます。
賭け事のために最初に自分の持ち金を投入するのは勇気がいるし怖い、と思っている人もこのボーナスを利用すれば実質初期投資なしでスタートすることができるため非常にありがたいことです。
次に、1~3回目にかけて入金ボーナスが発生します。
初回 100％入金ボーナス（最高5万円まで）
2回目 50％入金ボーナス （最高3万円まで）
3回目 100％入金ボーナス（最高2万円まで）
しかしこれらを出金するためには条件があり、ボーナス額×25倍分のプレイをしなければならないこと、出金限度額は1万円、賭け金は上限500円といういくつかの決まりがあります。
またどちらのボーナスにも有効期限があり、登録してから30日間のみ有効というものです。
よって、1ヶ月以内に使い切ってしまうか出金してしまわないともったいないので注意が必要です。
出金対応は早いほうで、他のサイトでよくあるような待機時間がほとんどありません。
また出金申請は土日でも行えるため、曜日を気にする心配もないです。
入出金方法が多く対応しているのも魅力です。
クレジットカード5種類のほかに、アイウォレット、エコペイズ、ヴィーナスポイント等主要な決済に対応しております。
出金に関しては現金での銀行振り込みにも対応していますが、そちらはやや時間がかかる（手数料は無料）ので、早く出金したい場合は他の決済でやりとりするほうがいいでしょう。
また、ラッキーデイズの日本語版サイトは英語版を直訳しただけのような不自然なものではなく、日本人にもはっきり理解できるように書いてあるので、トラブルにもなりにくく安心してプレイできる状態になっています。
もしトラブルが起こっても、24時間オンライン対応のサポートがついているので心強いですね。
ラッキーデイズにはログイン制限機能も備わっており、プレイ額が一定額以上を超えるとアクセス制限がかかり、しばらくの間はログインができなくなります。
ギャンブルにのめり込み過ぎないようにするためのこの機能はありがたいですね。
この設定は、「マイアカウント」のところからできます。
ここ数年でオンラインカジノの種類は急速に増えつつあります。
ベラジョンカジノやカジノシークレット等に比べると現状の知名度では少し負けていますが、ボーナスが豊富にあることやサポート体制の堅実性に関してはまったく遜色ないですし、なによりトップ画面の癒し度合いに関しては圧倒的にこちらに軍配が上がっているのではないでしょうか。
ラッキーデイズの今後に注目したいところです。
最後に
ラッキーデイズは初心者からベテランまで楽しめる仕組みがあり、到るところに飽きない要素があります。
しかし簡単に始められて魅力的な分、下手をすればのめり込む可能性もあります。
オンラインカジノといえどあくまでも賭け事であることに変わりはないので、大人の良識を持って金銭的に余裕のある状態でほどほどに楽しむようにしましょう。